目の病気

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老人性白内障 

人の眼は、よくカメラにたとえられます。カメラのレンズに相当する部分が水晶体です。水晶体の働きは、レンズと同じように光を集める働きとピントを合わせる機能があり、歳をとってくると、この機能が弱ってきて、近くの物が見えにくくなったり、老眼が生じてきます。水晶体のもう一つの特徴は透明な組織で光を透過し、眼底の網膜に光を集め、外界の物体の像を結ぶ働きですが、透明なはずの水晶体が、加齢により濁ってきて、眼底に光が入りにくくなった状態が白内障です。 (07/03/05 11:09)

老人性白内障(白内障の症状) 

●白内障の症状
 1.かすんで見える
 2.まぶしくなる
 3.暗くなると見えにくくなる
 4.一時的に近くが見えやすくなる
 5.二重、三重に見える
 6.眼の痛みや充血などはない (07/03/05 11:09)

老人性白内障(白内障の治療) 

●白内障の治療
老人性白内障は、平均寿命の延長、老齢人口の増加により、今後ますます増えていく疾患で、65才で88%、79歳で95%以上に程度の差はあれ、白内障を認めると言われています。初期白内障で視力がまだ良い場合は、白内障の進行を遅らせる点眼薬で経過を見ます。混濁が進行して視力が低下し、日常生活に支障をきたすようになると、白内障手術(水晶体摘出術+人口水晶体挿入術)を施工することにより、視力を回復する事ができます。白内障手術は、現在眼科の手術の中では最も頻度の多い手術で、全身的に他に異常がなく元気な方であれば、外来日帰り手術も可能です。手術の技術も大変進んでいますので、主治医とよく相談した上で行えば、心配する必要はありません。 (07/03/05 11:10)

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